第4回東京白鳥会総会 会長挨拶
2012 / 06 / 12 ( Tue )
第4回東京白鳥会総会 会長挨拶


tsukada
第4回東京白鳥会総会におきまして新会長になられました塚田尚史様より当日の原稿を頂きましたので、掲載させて頂きます。2012年5月19日 於アルカディア市ヶ谷(私学会館)

 只今、会長に推薦頂きました8期生の塚田で御座います。
立派な先輩、後輩のいる中で私ごとき者がと大変気が重いので御座いますがこれは鴨下先生の御遺言と受け止め、微力ですが東京白鳥会の発展に尽力したく思いますので宜しくお願いいたします。
 皆様には私を御存じない方が多いかと思いますのでここで多少なり自己紹介をさせて頂きます。
生まれは昭和14年(1939年)、御前水町で、親父の関係で東町に育ち、太平洋戦争の室蘭艦砲射撃を受けた時から私の人生の記憶がスタートしています。大和小に入学、その後、母恋南町に移り、朝陽小から成徳中を経て室蘭栄高に入学。大学は札幌で、卒業後(株)日本製鋼所に入社し室蘭製作所勤務で平成6年まで殆ど室蘭で過して来ました。その後、東京本社に転勤になり以降東京在住であります。現在は社友という立場で日本製鋼所に籍を置いています。
室蘭製作所長を経験したということで平成14年に「室蘭ふるさと大使」に任命されております。事務局長の八百坂さんもふるさと大使であります。
以上が私の自己紹介ですが、私は8期生ということで栄高が室蘭市栄町にあった「蛸沼」校舎の最後の卒業生であります。3年生の時に40周年記念行事がありまして仮装行列を市内に繰り出した事を思い出します。あれから55年が過ぎ、今年は栄高創立95周年に当たる年で御座います。
 さて、この会は平成18年に設立され、今日、第4回目の総会を迎えていますが、会則に「本会は会員相互の親睦をはかり以って母校の発展に寄与することを目的とする」とあります。
人、それぞれ価値観は違いますが、多感な青春時代を過ごし、「質実剛健」を謳った母校は共通したものであり、これをベースに世代を超えて皆様が集い、語り合い、同期の方々の消息、情報交換も又人生の中で必要かと存じます。そして、昨年の東日本大震災復興の遅れ、世界及び日本経済の不透明さ、昨今の日本政治の混迷ぶりなどの議論も大切かと思いますし、もう直ぐのロンドンオリンピックの話題もあろうかと思います。
 この会は総会が2年に1度、総会の無い年は新年会と忘年会があります。総会の後の懇親会では芸術、芸能で世界に名の通った同窓の方のアトラクションがあり、新年会、忘年会では各分野で活躍されている同窓の方の講演があります。本当に楽しい、有意義な会合になっていますので是非今後とも誘い合って参加頂き、会を盛り上げて頂きたくお願申し上げます。
 最後になりますが、お忙しいところ遠路室蘭から参加頂きました室蘭白鳥会の千葉会長、渡辺白鳥記念館長、和田幹事長、道議の川畑先生にお礼申し上げますとともにこの会の準備を進めて頂いた役員・事務局・期幹事の方々に感謝申し上げます。
そして、東京白鳥会の益々の発展と今日ご出席の皆様方のご健勝を祈念致しまして挨拶とさせていただきます。

(翌日/5月20日に、故鴨下先生宅を訪問しご霊前に会長を引き継がせて頂いたことをご報告申し上げた)
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新年のご挨拶
2008 / 01 / 15 ( Tue )
東京白鳥会の皆様
明けましておめでとうございます。
皆様にはお元気で新年をお迎えのこととお歓びを申し上げます。
政治も経済も、教育も医療も、その他様々な分野で多くの難題を抱えながらも、2008年の幕は静かに開かれました。
 今年は7月7日から9日まで、我らが母校室蘭の近く、洞爺湖で先進8カ国首脳会議(G8,サミット)が開催されます。
普段はサミットなどあまり関心がないことですが、今度は場所がなじみのこともあって、大変身近に感ずるのではないでしょうか。
これに先立ち、東京でも4月上旬にG8関連の開発大臣会議、6月中旬に司法・内務大臣会議が開かれるようです。
 さて、「東京白鳥会」は北海道室蘭栄高等学校出身者で、東京を中心に関東一円に在住する3,000人の卒業生の集まりとして平成18年5月13日、アルカディア市谷で創立総会が260名の参加で発足しました。
これは12期、13期の在京卒業生を中心に一年余りに及ぶ綿密周到な準備がなされた結果であります。
室蘭栄高校の前身は、庁立室蘭中学校として北海道における第7番目の中学校として、大正6年(1917)に発足し、昨年創立90周年を迎えたところであります。
今後、室中以来の輝かしい伝統の上にたって、東京白鳥会もさらに発展していくことを期待しております。
同窓生各位のご協力をお願いもうしあげます
来る 5月17日(土)、第2回総会が東京市谷のアルカディア市谷で開催されます。
多感な青春時代を過ごした母校に対する思いは、ひとそれぞれ、いろいろのものがありましょう。 
各界でご活躍の同窓生の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
                          平成20年1月 会長 鴨下重彦

kamoshita
編集局より近況
  朝日新聞1月19日朝刊より
日本学術会議の「生殖補助医療の在り方 検討委員会」は政府の依頼で設置され
委員長を務め、3月末まで『代理出産』についての法整備の必要性を検討しておられます。
現在、『代理出産』については学会の指針や国の行政指針のみで強制力が無く、
現実問題としての事例に対処できずに生まれた子供に不利な状況が起きています。
様々な立場、多種多様な困難な課題、更に生まれて来る子供の福祉などを思いめぐらすと
気の遠くなるような問題です。
    一月上旬にはテレビのニュースの中にも出ていらしたそうです。 文責 T.K

寒中お見舞い申し上げます。
「代理懐胎」問題が大詰めで、1月31日学術会議で公開シンポジウムをやります。
根津医師一派は攻撃的ですので、その日の夜のTVは多少騒がしいでしょう。
時間があれば見て下さい。多分9時のNHKニュースと思います。
鴨下

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