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東京白鳥会第14回講演会と忘年親睦会
2019 / 12 / 14 ( Sat )
東京白鳥会第14回講演会と忘年親睦会


2019年11月30日(土)15時〜関東ITソフトウェア健保会館「桜華楼」にて、東京白鳥会第14回講演会と忘年親睦会が賑やかに開催されました。参加人数は111名の参加を頂きにぎやかに、開催されました。

<第一部 講演会> 

講師:12期 森 征一氏 (慶應義塾大学名誉教授)
   テーマ:「遠くて近い国、ブラジルと日本」
     〜北海道民のブラジルへの移住100周年を迎えて〜


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今年は北海道民がブラジル移民として渡航して日伯100周年。森征一氏は慶應義塾大学より1985年~1年間日本法を教えにブラジルへ参りましたがその際のお話などをテキストを追ってお話しして頂きました。先方の大学で、講義は通訳を使っていましたが、生徒からポルトガル語で話して欲しいと言われ、夜の酒場でポルト語を学びましだ。それで、何とか講義できるようになりましたが、日本の商社マンに先生のポルトガル語は変だと言われ、学んだ場所を教えると、やはりそうかとバカにされ、将来見ていろと思い、ポルトガル語辞典を作り、多くの日本人商社マンが購入することになり、その時の仕返しができた次第なのだそうです。。

ブラジル移民では社会貢献した方も多く
初のブラジル移民船「笠戸丸」で水野龍(りょう)さんはブラジルに渡りましたが
帰国して銀座で喫茶店を開きました。 「銀ブラ」 は銀座のパウリスタへコーヒーを飲みに行こうという事。銀座の銀とブラジルのブラを取って『銀ブラ』と言われるようになり、今も銀座に老舗の紀伊茶店として親しまれています。
https://www.j-cast.com/2018/12/03344536.html?p=all

ブラジルからは多くの物を日本は輸入している鉄鉱石、鶏肉、宝石(ダイヤモンドやルビー)
インディオの薬草が世界中の製薬会社から注目を浴び、世界中からブラジルに来たが、日本の会社はひとつも無かったことが残念です。

ブラジルに奴隷制度がなくなり、欧州から移民を受け入れまいたが、イタリアは、あまりにも話が違って待遇や環境が悪いので不満を表明し、移民を本国へ連れ戻ましてしまいました。その後、日本の移民政策が明治初期に始まり多くの方が海を渡りましたが、そのころ北海道へ開拓で入植した人の中で寒さと不作で、苦しんでいた人たちが」ブラジルへ渡った方々が大勢います。

<第2部 忘年懇親会>
小野会長の挨拶と八百坂副会長の乾杯に始まり、桜華楼の中華料理に舌鼓を打ち、楽しく、打ち解けた1時間30分でした。

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1期の高久さんと初参加56期の天童さん         講演者の森さんと前回の講演者26期の小川さん達

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最後に栄高校校歌、そして在校の時には滅多に歌ったこのない優勝歌を高らかに歌い、今泉副会長の中締めを行い、
ご出席の1期高久昇さんから56期の天童高広さんまで111名の方が集い、和気あいあいの時間を過ごしました。

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