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北海道一周マラソン第1ステージ<第2回報告>
2013 / 09 / 29 ( Sun )
高嶋威男さん(13期)の北海道一周マラソン第2ステージへ!
「第2回報告」
 
第1日目:平成25年8月7日(水)森町道の駅~鹿部温泉(セブンイレブン)(29キロ)
第2日目:平成25年8月8日(木)鹿部温泉(セブンイレブン)~恵山道の駅(47キロ)
第3日目:平成25年8月9日(金)恵山道の駅~函館市内(湯の川温泉)(34キロ)
第4日目:平成25年8月10日(土)函館市内(北大前)~木古内駅前(35キロ)
第5日目:平成25年8月11日(日)木古内(石川屋旅館)~松前町(矢野旅館)(55キロ)
第6日目:平成25年8月12日(月)松前(矢野旅館)~上の国(道の駅もんじゅ)(53キロ)
                                   合計 253キロ 
 

<第1日目> 天候 曇り時々晴れ
いよいよ、第二ステージの始まりである。東室蘭発8時13分発の特急スーパー北斗で森までは1時間20分である。前回3日間かけて走った景色が飛んでいくようだ。短パンとTシャツでは、列車内の空調はいささか寒く感じる。
JR森駅から道の駅までは徒歩で15分位とのことなのでアップがてら歩くことにする。親切に駅員が地図を渡してくれる。
CIMG1224.jpg「YOU・遊・森町道の駅」でトイレと給水を済ませ10時06分スタートする。国道5号線を1キロほど行き、左折して国道278号線に入る。278号線は「恵山・内浦ライン」とも呼ばれ恵山経由で函館まで113.5キロである。一人旅の頼りは1キロ毎の道路標識である。しばらくは田園地帯を進む。大豆、カボチャ、トウモロコシが栽培されている畑が両側に続く。落葉松林からの蝉の声は真夏の季節を表わす。
5キロ地点通過は10時46分でほぼ予定通りのペースである。10キロ地点は11時20分着で「砂原道の駅」である、ベンチに腰かけてミニクロワッサンを食べる。砂原地区は3キロ程のフラワーロードが目を癒してくれる。両側の花壇には、ラベンダーとローズマリーが植えられ、それぞれ管理する個人名と団体名が表示してある。しばらく走るとカモメの集団が飛び交っているのが目に飛び込んできた、海岸が近いなあ、と思っていると、砂原漁港を案内する標識が現われた。
15.5キロ地点は12時過ぎに着き、海岸線に出る。気温27℃、湿度81%との気象状況は蒸し暑い。しかし海岸線に出るとさわやかな風が吹いていて気持ちが良い。走行中の海抜はほとんど1ケタmである。今、津波は来たら!とひょっと頭を過ぎる。いつの間にかなだらかなのぼり坂になっていて海抜23mの表示が出てくる。津波は安心だ!
20キロ地点、12時40分頃からは鹿部町に入る、給水とバナナを食べる。そこからは道路も新しく舗装され、しかも下りになっていて気持ちがいい。気がついたら1キロ毎の標識が出てこないではないか?確認のため旧道に戻り、工場の人に聞いてみると予定した給水地点(25.5キロ)はとっくに過ぎていた。目的地の「函館バス出張所」までは旧道を進むことになる。
目的地には13時45分着、29キロの地点で第一目のゴールとする。今日の宿泊する「ロイヤルホテル」の車を迎えに来てもらい、ホテルに直行する。途中ガスがかかっていて駒ヶ岳は見えなかったが、夕方ホテルの窓から目の前に独特の山容を見せてくれた。明日は晴れ


<第2日目> 天候 曇り時々晴れ
今日は鹿部駅発8時43分発の鹿部出張所行の乗り、スタート地点鹿部温泉セブンイレブンを目指す。天候は晴れ、気温は28℃まで上がるらしい。9時15分にスタートする。3キロほど走ると「三味泉の滝」があり落ちてくる水滴が涼しさをくれる。鹿部の大岩地区、函館市(旧茅部郡)の岩戸地区へと脚をすすめる、どの地区も昆布漁盛んで、家族総出で石畳の上に昆布を干していた。
CIMG1239.jpg
 10時40分に(11キロ地点)大船漁港に到着予定通りのペースだ。大船(おおふね)には縄文時代の遺跡がある。時間があれば寄ってみたかったが、そのまま素通りする。相変わらず昆布漁師の集落が続いている。
 11時17分、(16.5キロ地点)臼尻漁港に到着。反対方向から真黒く日焼けしたランナーが走ってくる。これから向かう情報など取材。彼は5月に苫小牧をスタートし3か月かけて北海道を一周している最中。3か月連続とは体力と時間の余裕があるのか、私にはまねはできない。
 12時01分(21.5キロ地点)川汲(カックミ)漁港に到着、自販機でコーラーを購入する。日陰で腰をおろし休憩する。道中どの小屋でも途中昆布を乾燥するボイラーからの熱風で暑さがさらにプラスされいささかうんざり、冷たいコーラーは元気を取りもどしてくれた。                         
 12時43分(26.5キロ地点)尾札部に到着。尾札部は「とろろこんぶ」生産日本一だそうで、海岸線には昆布を乾燥する小屋が連なっている。ここでクロワッサン1個食べる。出発してすぐに尾札部中学校が見える、以前叔父がこの中学校で社会科の先生をしていたので懐かしい。尾札部を過ぎると漁師の家はまばらになり、やっとボイラーの熱風に悩まされることがなくなった。
 13時10分(31.5キロ地点)木直(キナオシ)からトンネルが次々と出てくる、右側は大人2人分が通れる歩道があり安心して走れるのがうれしい。いままでポツリポツリ降っていた天気雨が本格的になる。次々とあるトンネルは雨の影響を少なくしてくれる味方である。古部の長いトンネルを抜けると太陽がまぶしい、いつの間にか雨はあがっていた。次のトンネルは滝ノ沢トンネルでなんと2610mもある、入り口から810mは今度は歩道がない、車が来ないことを念じて左側を直行する。2610mはとても長く感じた。やっとトンネルを抜けると、恵山が目の前に飛び込んでくる。もうすぐだ。
CIMG1240.jpg ここが「とどほっけ海岸」(37.5キロ地点)14時05分の到着である。ここで恵山を眺めながらゆっくり腰を下ろし休憩(残りの水とクロワッサンを食べる)。
 14時45分(41.5キロ地点)恵山岬への分岐の自動販売機で500mlのペットボトルを補充する、海岸線から内陸に入りやや蒸し暑さが増してくる。おまけに上り坂が続く。今日のゴール「なとわ・えさん道の駅」1キロ手前に古武井川が流れていて親子のエゾシカが水遊びをしていた。古武井は父方の祖父が住んでいた所で懐かしい地名である。15時28分(47キロ地点)に
ゴールする。ゴール地点「なとわ・えさん道の駅」の海岸からは恵山が大きく見える。早速ホテルに電話を入れ迎えに来てもらう。宿泊は「ホテル恵風」である。

 
<第3日目> 天候 雨(大雨洪水注意報発令中)
CIMG1246.jpg  夜中に大きな音をたてて猛烈な雨が降った、朝になっても雨は降り続いていた。朝の散歩中も雨は止まず。天気予報では大雨洪水警報がでている。雨の止むのを待ってもしょうがない、予定通り決行。10時15分発のホテのシャトルバスで「なとわ・えさん道の駅」へ向かう。100円ショップで買ったカッパを着てシャーシャー降る雨の中、10時35分スタートする。
 11時00分(3キロ地点)を差し掛かった時、長崎原爆記念を知らせるサイレンが部落に鳴り渡り、1分間の黙とうをする。途中1800mと900mのトンネルがあり雨から逃れられ大助かり。
 11時40分(9キロ地点)厚木バス停の待合小屋があり、カッパを脱いで休憩する。途中、厚木川に差し掛かる手前でダンプに思いっきり水しぶきをかけられる。道路も水びたしなので仕方がない。バス停には必ず小屋があることがわかり、これからの休憩は小屋を目標にすることにする。相変わらず雨はシャーシャーと降り続き、12時12分(13.5キロ地点)泊町バス停、12時55分(19キロ地点)上汐首バス停で休憩する。海は川から流れる土砂で真茶色。
CIMG1249.jpg 泊町を過ぎたあたりから、雨は一時的に止む。カッパを脱ぐと、さわやかな風が気持ち良い。セミ泣き始める。13時37分(23.5キロ地点)に山本卓さんからケータイにメールが入る。返信をしながら道端で休憩をする。遠くで雷の音、行く先の空は暗くなる。何とかゴールまでこのままもって欲しい、と願いながら走り始める。
 14時19分(28.5キロ地点)空が急に暗くなり、冷たい風が吹いてくる。これはゲリラ豪雨の前触れだ、なんとかあと30分待って欲しい。残り3キロの地点でやはり、どしゃ降りに会う。カッパを着てゴールを目指すも、高台から川の様に流れてくる水でじゃぶじゃぶになった靴は重く、ただただ、ピッチをきざむばかり。
 15時00分(34キロ地点)、今日のゴール「湯の川」交差点に着く、雨も上がる。道行く人に銭湯の場所を教えてもらい、銭湯で冷え切った身体を温め、汗を流し、着替えをしてから、妹との約束の場所「ダイエー」に向かう。今晩の宿泊は妹の家に厄介になる。


<第4日目> 天候 晴れ時々曇り
CIMG1250.jpg 今日は木古内までの228号線コース、妹に道が一直線に行ける地点(北大前)まで車で送ってもらう。函館市内の複雑な道を迷わず行けるので安心である。
 9時06分に北大前をスタートする。函館市内のメイン道路(227号)は片側2車線で交通量が多い、しばらく(約1キロ)行くと七重浜に入り、北斗市となる。
 9時23分(3キロ地点)、洞爺丸事故の記念碑がある公園に到着。1954年(昭和29年)9月26日、台風15号で青函航路「洞爺丸」が沈没し、1155人の死者と行方不明者をだした最大の海難事故であった。当時小学生のころでラジオのニュースで不明や死者の氏名を発表していたのを思い出す。先輩のお父さんも犠牲になった一人であった。さらに1キロ行くと久根別川に差し掛かる、函館山とこれから行く松前半島がくっきり見える。国道228号線に入ってもなお2車線の道路で、信号が結構多い、おかげで強制的に休憩させられる。
CIMG1252.jpg 9時43分、(5.5キロ地点)有川橋で給水。いつの間にか国道228号線は一車線になっている。10時28分(11.5キロ地点)West Costで休憩。途中にある上磯海岸線には赤い実をつけたハマナスが続き、浪打際にはカモメの群れが遊んでいた。風は向かい風で、やや強いが走るにはとても気持ちが良い。キロ7分のピッチで走るのは絶好調。なぜか函館山が近付いてくる、遠くに下北半島も見えた。
 今日は、妻泰子が木古内に夕方着くので、それまでに到着しなければならないのが目標となる。また、事前に木古内在住の北川氏(山本卓さんの友人)から道中のコンビニや詳細な情報は、計画通りのランができるので安心である。
 11時00分、(14.5キロ地点)茂辺地川を渡ったところには予定通りENEOSのスタンドがあり給水をする。11時40分(19.5キロ地点)三石にて休憩。いつの間にか海岸線は外海(津軽海峡)になっている。日差しが強く感じるようになり、これからは4キロごとに給水をしよう。途中の当別には160年前に男爵イモを開発した記念の「男爵会館」や男性のトラピスト修道院があり、案内板が目に着いた。
 12時12分、(23.5キロ地点)釜谷で北川氏からのメールに返信する。かなり暑くなってきた、給水はこまめに。12時43分(27キロ地点)泉沢セイコーマート、日陰を見つけ、ここで給水と給食のための休憩をとる。あと10キロくらいかな?風が強まり、身体を運ぶのにハンデになってくる。13時30分(31.5キロ地点)蛇内、一時的に太陽が雲にかくれ、走るのが楽になる、風もあるから気持ちよい、あと一息だ。
 13時57分(35キロ地点)今日のゴール「木古内駅」に到着。228号線から右折してから0.5キロ「木古内駅」がある。北川さんが出迎えてくれた。今晩の宿「石川屋」に案内してもらい、妻の泰子が着くまで駅の待合室で、明日からのコースの情報や北川さんの知り合いの話をしながら談笑する。


<第5日目> 天候 晴れ              
 今日からは、妻の泰子と妹の順子が車でサポートしてくれる。区間の距離も長いし、最高気温が30℃を超える予報だ。水や食糧などは車で運んでもらう。車には保冷ボックスも用意してもらう。9時05分、石川屋の前をスタートする。228号に入り、1キロ間でペースを確認する。気温の上がる前の午前中にできるだけ距離を稼ぐため、給水をとる区間の距離を長くすることにする。
CIMG1260.jpg 10時11分(9キロ地点)知内川を越えたところのセイコーマートで最初の休憩をとる。途中の左側は海岸、右側は草原といった何もない区間だった。11時05分(16キロ地点)「知内道の駅」にて2回目の休憩。この区間は田園地帯で「北の華」と言われるニラの栽培が盛んである。そのほか、大豆、トマト、トウモロコシ畑も所々に見られた。11時56分(22キロ地点)、で3回目の休憩、12時39分(28キロ地点)で休憩、途中はずっと山道で上りはキロ7分でゆっくりと行く。ときどき風が吹いて体温を和らげてくれる。

CIMG1263.jpg 13時29分(35キロ地点)福島町の「横綱の里」に到着。この地は横綱千代の山と千代の富士の出身地で、九重部屋の夏合宿が明日から始まる。また福島は青函トンネルの北海道側の出入り口でもあり「青函トンネル記念館」がある。昼を過ぎると日差しが痛いくらいに感じる。休憩を5キロ間隔に短くすることにする。14時24分(40キロ地点)で休憩する。
 15時06分(45.5キロ地点)白神岬着。北海道最南端の白神岬のパーキングで一息つく。途中はトンネルがいくつもあり、日影となって走るには助かった。しかしトンネル内の足元は悪く走りにくかった。
 15時45分(50.5キロ地点)やっと松前町に入る。西陽が差し、ヒリヒリする、のどの渇きも早く感じる。16時12分(53キロ地点)やっと松前の市街地に入る。16時25分(55キロ地点)、今日、宿泊する「矢野旅館」に到着する。

<第6日目> 天候 晴れ
CIMG1271.jpg 今日の天気予報は曇時々晴、最高気温29℃。今日も昨日同様暑くなりそうなので、5キロごとに給水をとることにする。8時53分、矢野旅館スタート、228号線を1キロほど行くと、「北前船道の駅」があり、朝市で賑わっていた。
 9時45分、(7.5キロ地点)で最初の給水。途中には、松前矢越道立自然公園があり、10数個のテントが張られ、たき火の匂いが風に流されてくる。その先山側には館浜小学校があり、創立131年の看板がかかっている、松前藩時代からの歴史が伺える。
 10時22分、(12.5キロ地点)茂草セイコーマートで給水。今日のコースの最終のコンビニなので飲み物など補充する。海岸線の道端には夏の野草の花が咲いていて気持ちを癒してくれる。時々吹いてくる潮風も気持ち良い。
 11時10分、(18キロ地点)江良パーキングで給水。途中にENEOSのスタンドがありしばらくトイレがないので立ち寄ると、隣の清部保育センターを勧められる。保育センターには留守役の保母さんがいて、快くトイレを貸してくれた。Tシャツの横浜を見て、娘さんが小田原で看護師をしていることを話してくれた。園児たちは近くの海に行っているとのことだった。トイレを済まして出てくると、冷えた缶入りのお茶を出してくれた。一気に飲めないので走りながら飲むことにする。この保育センターでは8月15日から福島の園児たちを預かることになっていると話してくれた。暑くなってきたので次から4キロごとに給水をすることにする。
 11時45分、(22キロ地点)保冷ボックスで冷やされたタオルで顔や頭を冷やす。車のなかのエアコンも体を冷やしてくれる。途中、大鴨津川など二級河川が何本も海に流れているが、どの川も水が澄んでいて、3日前に豪雨があったとは思えないほどだ、やはり自然林の涵養作用が働いているのだ。
 12時21分、(26キロ地点)、原口で給水。原口は寺の沢川を渡ったところにある、松前町の最後の集落である。途中にはパーキングが所々にあり、下の海岸まで降りられる道がつながっていた。海岸にはテント張って、楽しむ家族や仲間連れが楽しんでいる。歩道がいつの間にかなくなっていた。
 12時58分、(30キロ地点)やっと上ノ国町に入る、最初の集落は小砂子である。ここまでは桜松街道と言われているが、ここからは追分ソーランラインに変わる。
 13時37分、(34キロ地点)館野で給水。途中の小砂子トンネルは1080mもあり暗くて足元が分かりにくい。でも涼しくて体力温存にはよかった。30分走って10分の休憩のリズムが暑さ対策としてはベストだと感じる。
 14時11分、(38キロ地点)石崎で休憩。ここまでの途中には入江(川)の上にかかる橋が続き、川からの風が涼しい。上ノ国方面を見るとガスっている。石崎からは歩道が出てきて安全に走ることができる。相変わらずアップダウンの道が続く。石崎の集落を過ぎる頃から西陽が身体に痛いほど焼きつける。14時51分、(42キロ地点)汐吹にて休憩。汐吹、扇石に続いて木の子の集落に入り、15時28分(46キロ地点)で休憩。橋を渡る時は風が吹いていて気持ちが良いが、すぐ山道になり、路面からの熱風が厳しい。
CIMG1275.jpg 16時00分、(50.5キロ地点)大安在海岸にて休憩。今日のゴール「道の駅もんじゅ」まではもう少しだ。大安在海岸から江差まで続く砂浜海岸線は、千葉県の九十九里浜を思いだす。
16時15分、(53キロ地点)今回、第二ステージのゴールにやっとたどり着く。記念写真を撮り、ソフトクリームを食べる。美味しかった。

 今回のラスト2日間は、車でのサポートがなければ走りきれなかったと思う。北海道とは云え、8月は暑いので次回からは他の時期に走ることにする。荷物を持って走るのは40キロが限度、日程も5日まで。良い教訓を次のステージに生かそうと思う。
CIMG1277.jpgCIMG1279.jpg

記事・写真:13期卒業生/高嶋威男 


高嶋さん第2ステージ無事に走り、お疲れ様でした。雨の多い今年の北海度はさぞ大変だったでし
ょう!また、車道しかない狭いトンネルの走行は相当危険を伴う事が今回の報告でその様子がよく読み取れました。これから先まだまだ難所が続く事でしょうがどうか交通安全と体調にはくれぐれも気をつて走行してください。
今回、私たちには馴染みのない道南の珍しい地名が随所に出てきます。このブログを閲覧している方々も改めて地図の上をなぞってみると一緒に走った気になりますよ。
次回は江差に向けてですね第3回報告を楽しみに待ちましょう(東京白鳥会事務局)

21:16:39 | 100周年記念マラソン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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