東京白鳥会第14回講演会と忘年親睦会
2019 / 10 / 10 ( Thu ) 東京白鳥会第14回講演会と忘年親睦会
清秋の候、東京白鳥会の皆さまにおかれましてはご健勝にお過ごしのことと存じますが、大型台風の被害に遭われあた方々には心よりお見舞い申しあげますと共に一日も早い復旧をお祈り致します。 さて、今年も同窓生を迎えて講演会・忘年親睦会を開催いたしますのでご案内申し上げます。お忙しいとは存じますが是非、皆様の御出席を頂きますようお待ちいたしております。 ●と き:令和元年11月30日(土)15:00~18:30(開場・受付時間14:00) ●ところ:関東ITソフトウエア健保会館「桜華楼」 JR総武線大久保駅(徒歩1分)/JR山手線新大久保駅(徒歩5分) ●会 費:4,000円(当日会場にてお支払い下さい。) ●申込締切:令和元年11月23日(土) *参加申し込みは各期幹事または左下のメールフォームからお申し込み下さい。 <第一部> ![]() 12期/森 征一さん テーマ 「遠くて近い国、ブラジルと日本」 〜北海道民のブラジルへの移住100周年を迎えて〜 森さんは慶應義塾大学法学部長、常任理事の要職を歴任。退職後は水戸の常磐大学学長、理事長。 現在は慶應義塾大学名誉教授、日本ブラジル法律・文化協会最高顧問をされています。 今回はかつてサンパウロ大学で教鞭を取られた経験から福沢諭吉とブラジルと北海道、「石狩挽歌」とブラジル移住、先の大戦と移住者の論争など日伯間交流の興味深いお話を伺います。 <第二部>忘年親睦会 講演会終了後 17:00~18:30 立食パーティーになります。 |
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